近藤
真彦が少年を救助
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コンドー・レーシングの近藤
真彦監督が4日午前、和歌山県白浜町の白良浜沖でおぼれかけていた小学2年生の男児を救出していたことがわかった。。近藤監督はレース仲間とプレジャーボートなどで遊んでいる最中だった。
近藤監督と一緒にいた知人の古久
保康一さんによると、午前10時すぎ、白浜町の権現崎約100メートルの沖合で“何か”を発見。近づいてみると、約500メートル離れた海の上で男児がゴムボートにつかまり、泣いて助けを求めていたという。近藤監督は真っ先に水上バイクで近づき、ライフジャケットを着て海中にダイブ。「大丈夫だ。お兄ちゃんが助けてあげる」と男児を抱きかかえ、バイクに引き揚げた。
当時海上は風速約5メートルで、遊泳区域外に流された可能性が高い。古久保さんは「ボートから落ちそうであと何十秒か遅ければ沈んでいたかも」と話した。救出された男児は特に体調不良を訴えることもなく、一緒に来ていた父親とともに帰宅した。
まさに間一髪の救出劇。田辺海上保安部は、近藤監督の表彰を検討している。
近藤監督の所属事務所によると、白良浜へは、レース関係者と恒例の夏のバカンスで出かけていたという。関係者はこれまでのレース経験から、近藤監督の動体視力が優れていたことが、男児の“発見”につながったのでは、と話している。近藤監督は4日深夜に帰京。5日は都内でレース関係者と打ち合わせをしていた。6日は第11回十勝24時間レース(7,8日)に参加するため、北海道に向かう予定となっている。
▼近藤
真彦
今回のような人命救助は初めて。ひとりの子どもの命を救えたことがすごくうれしいです。これをきっかけに海の事故がなくなれば。
(トーチュウF1エキスプレス)
お兄ちゃんだ?年齢を考えろ!というツッコミは無しだ。