F1 news 2004:February

■ニュース

ユーンがテレビキャスターに 02/22

 2001〜02年までF1に参戦していたマレーシア人、アレックス・ユーンがアジア地域の衛星テレビ局、"ESPN Star Channel"のF1番組"Formula One Preview and Review"で司会を務めることに決まった。

▼アレックス・ユーン
僕はどこにいても、番組を通じて皆さんに声をお届けする ことができるだろう。今年もまだレースはするだろうけど、(この仕事は)それと同じくらいに重要なことだね。

(F1-live.com)


ジョーダンはパンターノ 02/22

 2004年のジョーダンのシートは、イタリア人ルーキー、ジョルジョ・パンターノの物となった。これにより、2004年のレギュラードライバーは全員決定したことになる。

(F1-live.com)


可能性は無くなったわけではない 02/11

 昨年、ラルフ・ファーマンはFニッポン、JGTCへの参戦が発表されていながら、ジョーダンのシートを得た。偶然エディ・ジョーダンとサングラスショップで会ったことが影響したとも言われている。

 彼の32歳と言う年齢がネックとなっていることは間違えない。海外でもその見方が強い。事実、ミカ・ハッキネンは33歳で引退した。しかし翌年には、32歳のアラン・マクニッシュがF1デビューした。本山のF1参戦の夢が絶たれたわけではない。

(Team Arroe)


本山、今期のF1参戦は断念か 02/11

 先日行われたNISSAN/NISMOのJGTC参戦体制が発表され、本山哲はリチャード・ライアンとパートナーを組み、NISMOのザナヴィニスモ Zで参戦することになった。それにともない、今期のF1参戦は事実上なくなったと思われる。

▼本山哲
F1参戦への道が全くなかったワケではない。ただ交渉しているチームに不透明な部分が多すぎて、収拾がつかなくなってしまうような状況だったのでGT参戦を決めました。僕のスタイルとしてズルズルと話し合いを引きずりたくなかった。

交渉中にジョーダンのチームコンセプトが変わったりして……そういう意味でチームの状況が悪かった。よくF1の世界は“何が起きてもおかしくない”といわれるけど、それを実感しました。しかし裏を返せば、またチャンスが来ないとも限らないし、自分としても可能性を探っていきます。

(Crash.Net Japan)


ジョーダンはパンターノに決定か 02/08

 ジョーダンが2人目のドライバーをイタリア人ルーキー、ジョルジョ・パンターノに決めたらしい。持ち込み金は1000万ドルと言われる。

 彼は2000年にドイツF3チャンピオンとなり、2002年は国際F3000に参戦し、ランキング2位を獲得した。また、マクラーレン、ベネトン、ウィリアムズでF1のテストドライブ経験があり、それぞれ好タイムを記録している。

 もしこれが御破談となっていた場合、本山哲が第1候補となっていたらしい。

(GP2004.com)


バルセロナ合同テスト総括 - 踏んだり蹴ったりマクラーレン 02/08

 先のヘレス、バレンシアのテストでは絶好調だったマクラーレンだが、ここにきて暗雲が立ち込めている。

 5日に終えたバルセロナテストでは、メルセデスエンジンが1日につき2基以上の割合で壊れ、連日ドイツからプライベージェッドを飛ばすが間に合わない始末。

 当然タイムも低迷、しかもロン・デニスが何の相談も無くシーズン途中からBスペックマシンを投入すると言うから、チームはますます混乱している。

 ドライバーも不機嫌:
 ▼デビッド・クルサード
 テストをしているだけ。何も言うことはない。

 ▼アレクサンダー・ブルツ
 正直いって、ここでは何も良いことはなかった。全然うまく走れないよ。

(トーチューF1エキスプレス)

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