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F1 Column 2004:Qualifying
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■同日予選案について |
2004年の日本GPでは、台風の影響で土曜日の走行が全てキャンセルされ、日曜日に予選と決勝が続けて行われました。この実質2日間のGPスケジュールを、ドライバーやスタッフたちはどう感じたのでしょうか。今後正式に採用されることはあるのでしょうか。
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▼ミハエル・シューマッハ(反対)
(日本GPの3日目は)F1の歴史に残る1日だったね。この方式を続ければいいという人も出てきそうだけど、僕はいつものスタイルがいいと思うよ!何の準備もなしに日曜日の朝、出て行って予選をするのは奇妙 な感じだ。週末、時間はたっぷりあるんだから、無理して1日に詰め込む必要はない。それに、準備をするメカニックたちが大変だ。
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▼ラルフ・シューマッハ(問題は無いが)
僕は何の問題もなかったよ。準備の時間はもっと必要かもしれないけど、ミスったりしない限りは問題ない。でも色々な理由から、やっぱり土曜日に予選をする方が無難かな。
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▼ジェンソン・バトン(中立、というか興味なし?)
大した違いはないよね?合間に少し寝ていたから、僕は2日間でやったような感覚だ。
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▼クリスチャン・クリエン(ルーキーには大変)
ドライの状態でコースを走れなかったから、残念なポジションでもあった。だからレースが本当にコースを学習する初めてのチャンスだったんだ。
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▼オリビエ・パニス(賛成、ただし条件付き)
だらだらと3日間続けるよりも、2日のほうが緊迫感があっていいんじゃないか。 金曜日の走行をなくし、土曜日の予選をやるんだ。ただし、予選前にちゃんと走行 時間が確保されることが条件だけれどね。僕はいいと思うな。
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▼ピエール・デュパスキエ(忙しいが問題はなかった)
今回のグランプリは異例のスケジュール進行だった。しかし予選とレースを同日に行うという課題を、ミシュランのエンジニアとスタッフはとてもよくこなし、タイヤを準備する上でのトラ
ブルは一切無かった。
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▼ロス・ブラウン(賛成)
実際にこうして2日間でGPができることがわかった訳だし、もしもGPの数を増やす
ことが避けられないのなら、そっちの方向での対策を考えるべきだよ。3日間のスケジュールはあまりに長い。
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全体の傾向として、ドライバー達は2日間のGPスケジュールに対して積極的ではなく、スタッフたちは賛成ということが見て取れます。確かに予選と決勝を連続して行うというスケジュールは、これまで以上に予選でのミスが大きなダメージになります。また、フリー走行が1日のみとなるため、初日に雨が降ろうものならドライでのセッティングができず、走りこみも困難なため、特にルーキードライバーには厳しくなります。予選フォーマットとも絡んでくるGPスケジュール問題は、今回の日本GPの結果も踏まえて、慎重に議論していくべきです。 (ドライバー、スタッフのコメントはF1-live.com,@niftyより引用)
2004/10/16
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